北欧家具のブランド

北欧家具の有名なブランドメーカーと、その代表策を生み出したデザイナーの紹介。

エリック・ヨアンセン/Erik Jprgensen
1954年に創立された、モダンデザインと高品質なファニチャー作りを身上とするデンマークのメーカーです。コロナチェア(デンマークの建築家Paul M.Volther デザイン)、オックスチェア(こちらはハンス・J・ウェグナーによる)などで知られる同社ですが、コロナチェアは発表当時はあまり評判がよくありませんでした。

その後 '84年の復刻時にも大きな話題とはならなかったのですが、それを'97年に再復刻し、ミッドセンチュリーの定番として再評価されたのが、このヨアンセン社だったのです。最近ではモダンファニチャーも精力的に手掛ています。
コロナ・チェア/ポール・ヴォルター
クッションとスチールという当たり前の素材を、造形の力で高い品性をもった安楽椅子に仕上げたのは、ポール・ヴォルターの功績です。日食をコマ送りで撮影したときに、楕円形に見える太陽の連なりをモチーフにしてデザインされたといわれています。
カール・ハンセン&サン/Carl Hansen & Son
1908年にデンマークで創業したカール・ハンセン&サン社が家具製造を始めたのは'38年のウインザーチェアが最初でした。その後ハンス・ウェグナーと共に家具作りを開始したのは'49年からで、翌'50年に生まれたのが、名作「Yチェア」です。

その後もカール・ハンセン&サン社は、木材を好んで使用するウェグナーを支え続けました。そして、現在でもウェグナーの名作椅子を製造販売しており、そのかたわらで、50年前に製造した自社製椅子の修理も行っています。このような職人気質な企業姿勢は、北欧の家具メーカーの特徴でしょう。快適な寝具の選び方に彼の作品を入れてもいいですね。
Yチェア/ハンス・J・ウェグナー
50年以上にわたって売れ続けている北欧家具の名作中の名作、ウェグナー最大のベストセラーです。組み立てや座面のペーパーコードを張る作業は人の手によって行なわれており、工業製品ながらも温かさを感じさせます。この他に塗装が2種、素材が3種あります。
ピーピーモブラー/PP Mobler
ハンス・J・ウェグナーがデザインした木製チェア「ザ・チェア」「ピーコックチェア」「バレットチェア」などを製造しているデンマークの家具メーカーです。会社の設立は1953年、現在でも従業員20名の少人数での経営ですが、その高い加工技術は世界でも高い評価を得ており、信頼の厚いメーカーです。扱っている素材は木材が多く全体の約85%、他にはファブリック&皮革が約13%、金属その他が約2%となっています。

基本的な製造過程は機械を使った現在の技術を比較的多く取り入れているメーカーですが、それでも家具の、細部は職人がひとつひとつ仕上げており、高い質感を生み出しています。このメーカーは、ポール・ケアホルムの居間に置くソファ等の木製家具製造に当初から関わったことでも良く知られています。
ピーコックチェア
スピンドルの並び具合いが弓矢に似ていることから別名「アローチェア」とも呼ばれるウィンザーチェアのリデザインタイプです。木の美しさが際立っており、デザインとしても印象に残る一脚に仕上がっています。
フリッツ・ハンセン/Fritz Hansen
1872年にデンマークで創業された、北欧を代表するブランドです。アルネ・ヤコブセンにデザインされたアントや、セブンといったプライウッド製チェア、さらにはミッドセンチュリーの定番として有名なエッグチェアや、スワンチェアなどの名作といわれる椅子の数々は、すべてこのフリッツ・ハンセン社の製品となります。

他にもポール・ケアホルムや、キャスパー・サルト等、優れたデザイナーとのコラボレーションをしていることでも有名で、そのどれもが、すばらしい家具です。また、人間工学に基づいたオフィス用家具と作っているメーカーでもあります。個人的にコチラのメーカーさんにはベッドの製作をお願いしたいですね。
セブンチェア/アルネ・ヤコブセン
アントチェアから3年後の1955年に発売されたセブンチェアで、これまで500万脚以上も売れている大ベストセラー商品です。ヤコブセンの名前を知らなくともこの椅子をみたことのある人多いというぐらいに有名な形をしています。
フレデリシア/FREDERICIA
椅子製造メーカーとして人気を博していたフリデリシア・スツール・ファブリックというメーカーを基に、1955年に設立されたデンマークの家具メーカーがフレデリシアです。この時、弱冠30歳だった社長のアンドレアス・グラバーセンは、以前から知り合いだったボーエ・モーエンセンを家具デザイナーに起用して経営を上方修正し、以後、モーエンセンは数々の名作家具を発表していきます。

特徴は、オーク材と天然皮革を使ったクオリティの高い製品作りで、現在、社長を務めているのはアンドレアスの息子、トーマス・グラバーセンです。
トニリダード・チェア/ナンナ・ディッツェル
ナンナ・ディッツェルが手掛けたものとして、最も素晴らしい作品のひとつといわれていおり、特徴的な、背面と座面に施された透かし彫りが、上品で美しい光の陰影を作り出しています。カリブ海に浮かぶ島である「トリニダード」の伝統的な透かし彫りに影響を受けて製作されたことが名前の由来とされています。

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Last update:2016/7/1


北欧家具のデザイン

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